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WHAT IS ON

オンとは

ON ɑn, ɔːn, αn, ’ɔːn|ɔn, ’ɔn 】
[前置詞] …の上に / …の身につけて / …を軸にして
…に接して / …と同時に / …に向かって / etc.
[副詞] 上に / 身につけて / 前方へ / 絶えず、ずっと / etc.

私たちは、被写体や出来事、空間など、世の中のあらゆるものに“ファッション”を、“今”をオンする会社です。洋服はもちろんのこと、音楽、アート、ホテル、レストラン、ストリート、映像と、さまざまな角度・ストーリーでアプローチをしています。そう、もはや“アパレル”や“布”といった制限から解き放たれて!

大切にしているのは、“その時代、その土地だから生まれるもの”。その必然性にONismをブレンドすることで、新たなカルチャーを生み出す。“ファッション”をもって、世界を彩っていきたいと思っています

MESSAGE

有限会社オン代表からのメッセージ

笑顔の為に、世界を彩る。

どんな仕事に出会いたいか?

ONは、全員がやりたい仕事のみを全力でやっている会社でありたいと思っています。今はまだそのやりたいことに出会っていなくても、それを見つけたい! と本気になって探し求める人なら大歓迎です。「生きていて何を手に入れられるか?」の問いには簡単には答えられませんが、真剣に打ち込める仕事は、あなたに自信やアイデンティティをもたらします。プロセスから興奮できる仕事、一緒になって熱中できる仲間。みんなで人生を豊かにするような、そんな会社を目指しています。

変化を続ける世界で、必要とされる人。

大企業に資本が集中していく傾向は、今後ますます加速するでしょう。その一方で、これからの時代に必要とされるのは、大きな歯車のひとつではなく、より“個々”の力になると感じています。
規模を追求するんじゃなく、その影響力で社会にインパクトを与え、“ファッション”を通して「今」と「これから」をつくること。それこそがON styleです。

TYPE OF JOB

オンのキャリアステップ、社員の声をお届け

ショッププレス
杉村 友規
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モデル、ダンサーの活動をしながら、イベントオーガナイザーとして東京のhiphopシーンを発信しています。
十代の頃にCLEOPATRA fig 新宿ルミネエスト店オープンのタイミングでショップスタッフとして勤め始めました。
日々モデルとして色んな服を着て撮影したりショーに出演する現場の中で、
"ファッション"をもっと知りたいと感じました。
キッカケは自分が担当する衣装について、ブランドのルーツやコンセプトを無知のままで、ただ着用して表現するよりもそれぞれの服が持つ意味をしっかり理解してから、自分なりの形で挑んだほうがより良い魅せ方ができるはずだと。
CLEOPATRA figでのお仕事をスタートしてから3年が経ちますが、現場以外にもイベントや撮影企画など本当に新鮮なことにチャレンジさせていただける環境で、今現在はプレスとしての活動も少しずつですが学ばせていただいております。
一つ一つの役割を上手く両立するためには、それぞれを個々に頑張るのではなく、リンクできることから繋げていく作業が大切だと思います。
その中でもダンスを通して13歳から表現し続けてきた"音楽"と、CLEOPATRA figに出逢い、大きなターニングポイントとなった"ファッション"の繋がりは私にとって1番自信をもって発信できる形になりました。
マネジメントリーダー/MD
石川 江里
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私は大手アパレル企業で10年勤務の後、オンに入社しました。大きな企業の中でキャリアアップしていくことを目標に仕事をしていました。が、それと同時に完成されたシステムの中での仕事に閉塞感のようなものも感じていました。
オン入社後すぐは新店の高島屋の店長に配属されました。そこでは前職での店長経験を生かし、百貨店ならではのお店作りと商品仕入・スタッフ育成に従事しました。システムのない中での仕事は自由度は高い分、想像を超える大変さでした。それでも良いアイデアが出るとすぐに採用され、結果が出るとすぐに認められました。気がつくと1年後のルミネ店オープンを期にDeptのリーダーに抜擢され、事業部全ての裁量を与えられていました。
セレクトショップに必要なプロジェクトすべてに関わりショップ側の立場としてチーム全体を進めていく。その内容は、数値管理(MD/DB)、商品仕入(国内外バイイング)、商品企画、シーズンディスプレイ、イベント企画、プレス応対、人材育成、販売に至るまで多岐にわたります。
自分の想像しうる全てを注力して進めてゆくその仕事のあり方は大変さもありますが、今までにない大きなやりがいを感じています。
ショップマネージャー/東京エリアリーダー/イベント関連
米田 慎吾
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FANという自分が大好きなブランドが集まったショップからスタート。
お店のブランディング、商品のバイイングなど一通り店舗の全て自分の責任でやりきり、デザイナーとのコラボ商品を作ったり、受注会の企画など、、まだブログやtwitterなどSNSも普及してない時代でしたが、ファッション、カルチャー好きが集まるストリートなショップを作り上げていました。
その後拡大するレディースの部署に異動。大阪ルクア店で1年店長をし、今は東京で自分で選んだスタッフと共にお店作り、店舗拡大に向けて動いています。
プライベートではDJとしても活動。毎月のレギュラーイベントにも所属していて、そこでは音楽だけではなく、ファッション、アート、写真、映像など、、様々な人が集まります。
それらでできた繋がりや店舗での経験を活かして、現在はPOP UP SHOPや撮影などの企画もやっています。
バイヤー/CHEEKY アシスタントデザイナー
福田 みや
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私はこの会社に入社する前もアパレルやアクセサリーの会社に勤め販売員として働いていました。もちろん接客は好きでしたが、他にも色んな事にチャレンジしたいと思っていて、なかなかその先のステップがなくて将来について悩んでいた時、以前からお客さんとして買い物にきていた今の会社に就職する事になりました。最初はレディースの取り扱いが少なかったところから、絶対にレディースのお客様を増やす!もっとレディースの取り扱いを増やしたいとゆう思いでがむしゃらにやってきました。ブランドにお願いして受注会をやらせて貰ったり、別注アイテムを企画して作ったりて、コツコツと顧客様を作ってきました。当時バイヤーをしていた社長に、バイイングの術を教えて頂き、兼ねてからやってみたかったバイヤーのお仕事を任せて頂けるようになりました。自分で行うお店作りに責任感が沸き、より一層自分が取ってきたブランド、アイテム達をお客様に自らお勧めするという事にとてもやりがいを感じました。当時はファッションの最先端の情報はバイヤーからショップに伝わり、最新の情報はショップにゲットしに行く!という時代。
今はSNSで何でも情報が落ちてる時代ですが、私はやはり直接デザイナーから聞いた作り手の話であったり、アイテムのディティールなどお客様にじっくりと向き合い、小さいながらその人達としっかりと高いクオリティーやお客様の好みを理解してバイイングを提案させていただくのが、本来のあり方だと思いこの仕事をやり続けています。
バイイングを通じて、長く洋服と寄り添い、そして楽しんで、たくさん洋服を見てきた経験をもとに、これからはバイイングもちろん、デザインの仕事にも今挑戦しています。これからは沢山の方に喜んで頂ける洋服を作っていきたいと思っています!
ショップマネージャー/アシスタントバイヤー
阪口 愛里
▼ READ MORE▲ CLOSE
私は幼いころから洋服とファッションが大好きでした。16歳まで海外で育ち、色んな国のファッションシーンやカルチャーに触れてきたので、日本に戻ってからファッションの仕事に就くというのは私にとってはとても自然な流れでした。中でも1つのブランドに縛られず、様々なジャンルと世界中からセレクトされたブランドをミックスして発信しているところに惹かれ、私はONに入社しました。
最初はショップスタッフとして接客の楽しさを学び、次に店長となってお店作りして行く中でどういう風に商品がセレクトされているかを興味を持っていた時に、バイヤーに展示会一緒に行こう、と声をかけられました。来シーズンのコレクションを一足早く目にし、実際に手にして、デザイナーと直接話すこともあります。常に最新のコレクションとファッショントレンドを追いかけていくこと、そしてイメージを持つことが大切だと感じました。
また1日に何軒もアポイントをこなすのは体力勝負でもあります。それでも毎回新しい発見やアイデアが生まれたりと、、吸収することばかりです。
最近、自分が行った展示会の商品が店頭に並びはじめ、お客様が手に渡る瞬間を目にしています。可愛い!と言ってくださったり、実際に購入して頂く姿をみるとすごくやりがいを感じます。
今はまだアシスタントですが、メインバイヤーとして任せてもらえるよう、もっと勉強して頑張りたいと思います。
バイヤー/ショップディレクター
奥田 淳司
▼ READ MORE▲ CLOSE
入社4年目、バイイングだけでなく店全体の事も見るようになった現在。
もっと次のステップも考えないと、と社長に日々言われ戸惑っている僕ですが、、
仕事で色々と悩んでいる方に、少しでもアドバイスやうちの会社の良さが伝わったらなあと少しお話しします。
はっきり言ってうちの会社は自由です。(良い意味です。笑)
“ファッション”と聞くとやはり服の事をまず思い浮かべますが、服だけでなく音楽やアート、美容やライフスタイル、、様々なカルチャーを指すと僕は思います。
うちの会社はその“ファッション”を学べる環境がそこかしこにあります。
普段はデザイナーの服を買い付け販売し、作り手の思いやバックボーンをお客様に熱く伝えています。
また服と音楽は密接な関係にあり、フェスの季節にもなれば、会社メンバーで参戦します!
最近では社長と色んな仕事で知り合った関係者の方々と僕でヨーロッパに行き、パリコレのチェックは勿論、そのタイミングでしか観ることのできないアートの展覧会を見て回り、自分にとっては初めての海外フェスも経験しました。
僕達は常に新鮮な感覚を求めて吸収し成長し、自分達それぞれの仕事に活かします。
社内でジャンル分けをすると僕はアパレル部門ですが、うちの会社には様々な要素があります。
人それぞれ、得意不得意があると思いますが、あなた自身の好きな事、得意分野をうちの会社でさらに伸ばしてみることができると思います。
僕は人生ダサくなりたくないです。
会社は本当に格好良い“ファッション”を発信しています。
“ファッション”好きがもっと街に溢れて、街全体をもっと格好良くしたいと思っています。
CLEOPATRA fig 東京 サブマネージャー
戸塚 咲夏
▼ READ MORE▲ CLOSE
私の働くCLEOPATRA fig新宿店は、大阪以外の場所にある唯一のショップです。
わたしはファッションが大好きで、その中でもスタイリングを考えることが好きです。
それぞれのお客様1人1人に向けてお客様との何気ない会話からお客様のその日のスタイル、気になる最近トレンド....etc いろんな角度からお客様の気持を汲み取って、その方ピッタリのスタイルを提案したい。ただ単にお買い物をしたという満足感だけじゃない、なにかを感じてもらえたらいいな、と思っています。それは落ち込んだ時や、嬉しいことがあった時に、思わず寄ってみたくなるような、、、ファッションを通じて、お客様のよりどころのような場所でありたいとも思います。
また、東京という場所柄、ショップを代表してパーティに参加したり、バイヤーに同行してブランド展示会に行かせてもらったりできるのもスゴく楽しいです。ファッション業界の方との出会いは刺激をたくさん受けます。
その時のテンションをお客様にいち早くお伝えすることができるのもこの仕事の醍醐味のひとつです。
ショッププレス
杉村 友規
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モデル、ダンサーの活動をしながら、イベントオーガナイザーとして東京のhiphopシーンを発信しています。
十代の頃にCLEOPATRA fig 新宿ルミネエスト店オープンのタイミングでショップスタッフとして勤め始めました。
日々モデルとして色んな服を着て撮影したりショーに出演する現場の中で、
"ファッション"をもっと知りたいと感じました。
キッカケは自分が担当する衣装について、ブランドのルーツやコンセプトを無知のままで、ただ着用して表現するよりもそれぞれの服が持つ意味をしっかり理解してから、自分なりの形で挑んだほうがより良い魅せ方ができるはずだと。
CLEOPATRA figでのお仕事をスタートしてから3年が経ちますが、現場以外にもイベントや撮影企画など本当に新鮮なことにチャレンジさせていただける環境で、今現在はプレスとしての活動も少しずつですが学ばせていただいております。
一つ一つの役割を上手く両立するためには、それぞれを個々に頑張るのではなく、リンクできることから繋げていく作業が大切だと思います。
その中でもダンスを通して13歳から表現し続けてきた"音楽"と、CLEOPATRA figに出逢い、大きなターニングポイントとなった"ファッション"の繋がりは私にとって1番自信をもって発信できる形になりました。
バイヤー
CHEEKY アシスタントデザイナー
福田 みや
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私はこの会社に入社する前もアパレルやアクセサリーの会社に勤め販売員として働いていました。もちろん接客は好きでしたが、他にも色んな事にチャレンジしたいと思っていて、なかなかその先のステップがなくて将来について悩んでいた時、以前からお客さんとして買い物にきていた今の会社に就職する事になりました。最初はレディースの取り扱いが少なかったところから、絶対にレディースのお客様を増やす!もっとレディースの取り扱いを増やしたいとゆう思いでがむしゃらにやってきました。ブランドにお願いして受注会をやらせて貰ったり、別注アイテムを企画して作ったりて、コツコツと顧客様を作ってきました。当時バイヤーをしていた社長に、バイイングの術を教えて頂き、兼ねてからやってみたかったバイヤーのお仕事を任せて頂けるようになりました。自分で行うお店作りに責任感が沸き、より一層自分が取ってきたブランド、アイテム達をお客様に自らお勧めするという事にとてもやりがいを感じました。当時はファッションの最先端の情報はバイヤーからショップに伝わり、最新の情報はショップにゲットしに行く!という時代。
今はSNSで何でも情報が落ちてる時代ですが、私はやはり直接デザイナーから聞いた作り手の話であったり、アイテムのディティールなどお客様にじっくりと向き合い、小さいながらその人達としっかりと高いクオリティーやお客様の好みを理解してバイイングを提案させていただくのが、本来のあり方だと思いこの仕事をやり続けています。
バイイングを通じて、長く洋服と寄り添い、そして楽しんで、たくさん洋服を見てきた経験をもとに、これからはバイイングもちろん、デザインの仕事にも今挑戦しています。これからは沢山の方に喜んで頂ける洋服を作っていきたいと思っています!
バイヤー
ショップディレクター
奥田 淳司
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入社4年目、バイイングだけでなく店全体の事も見るようになった現在。
もっと次のステップも考えないと、と社長に日々言われ戸惑っている僕ですが、、
仕事で色々と悩んでいる方に、少しでもアドバイスやうちの会社の良さが伝わったらなあと少しお話しします。
はっきり言ってうちの会社は自由です。(良い意味です。笑)
“ファッション”と聞くとやはり服の事をまず思い浮かべますが、服だけでなく音楽やアート、美容やライフスタイル、、様々なカルチャーを指すと僕は思います。
うちの会社はその“ファッション”を学べる環境がそこかしこにあります。
普段はデザイナーの服を買い付け販売し、作り手の思いやバックボーンをお客様に熱く伝えています。
また服と音楽は密接な関係にあり、フェスの季節にもなれば、会社メンバーで参戦します!
最近では社長と色んな仕事で知り合った関係者の方々と僕でヨーロッパに行き、パリコレのチェックは勿論、そのタイミングでしか観ることのできないアートの展覧会を見て回り、自分にとっては初めての海外フェスも経験しました。
僕達は常に新鮮な感覚を求めて吸収し成長し、自分達それぞれの仕事に活かします。
社内でジャンル分けをすると僕はアパレル部門ですが、うちの会社には様々な要素があります。
人それぞれ、得意不得意があると思いますが、あなた自身の好きな事、得意分野をうちの会社でさらに伸ばしてみることができると思います。
僕は人生ダサくなりたくないです。
会社は本当に格好良い“ファッション”を発信しています。
“ファッション”好きがもっと街に溢れて、街全体をもっと格好良くしたいと思っています。
マネジメントリーダー
MD
石川 江里
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私は大手アパレル企業で10年勤務の後、オンに入社しました。大きな企業の中でキャリアアップしていくことを目標に仕事をしていました。が、それと同時に完成されたシステムの中での仕事に閉塞感のようなものも感じていました。
オン入社後すぐは新店の高島屋の店長に配属されました。そこでは前職での店長経験を生かし、百貨店ならではのお店作りと商品仕入・スタッフ育成に従事しました。システムのない中での仕事は自由度は高い分、想像を超える大変さでした。それでも良いアイデアが出るとすぐに採用され、結果が出るとすぐに認められました。気がつくと1年後のルミネ店オープンを期にDeptのリーダーに抜擢され、事業部全ての裁量を与えられていました。
セレクトショップに必要なプロジェクトすべてに関わりショップ側の立場としてチーム全体を進めていく。その内容は、数値管理(MD/DB)、商品仕入(国内外バイイング)、商品企画、シーズンディスプレイ、イベント企画、プレス応対、人材育成、販売に至るまで多岐にわたります。
自分の想像しうる全てを注力して進めてゆくその仕事のあり方は大変さもありますが、今までにない大きなやりがいを感じています。
ショップマネージャー
アシスタントバイヤー
阪口 愛里
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私は幼いころから洋服とファッションが大好きでした。16歳まで海外で育ち、色んな国のファッションシーンやカルチャーに触れてきたので、日本に戻ってからファッションの仕事に就くというのは私にとってはとても自然な流れでした。中でも1つのブランドに縛られず、様々なジャンルと世界中からセレクトされたブランドをミックスして発信しているところに惹かれ、私はONに入社しました。
最初はショップスタッフとして接客の楽しさを学び、次に店長となってお店作りして行く中でどういう風に商品がセレクトされているかを興味を持っていた時に、バイヤーに展示会一緒に行こう、と声をかけられました。来シーズンのコレクションを一足早く目にし、実際に手にして、デザイナーと直接話すこともあります。常に最新のコレクションとファッショントレンドを追いかけていくこと、そしてイメージを持つことが大切だと感じました。
また1日に何軒もアポイントをこなすのは体力勝負でもあります。それでも毎回新しい発見やアイデアが生まれたりと、、吸収することばかりです。
最近、自分が行った展示会の商品が店頭に並びはじめ、お客様が手に渡る瞬間を目にしています。可愛い!と言ってくださったり、実際に購入して頂く姿をみるとすごくやりがいを感じます。
今はまだアシスタントですが、メインバイヤーとして任せてもらえるよう、もっと勉強して頑張りたいと思います。
CLEOPATRA fig サブマネージャー
戸塚 咲夏
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私の働くCLEOPATRA fig新宿店は、大阪以外の場所にある唯一のショップです。
わたしはファッションが大好きで、その中でもスタイリングを考えることが好きです。
それぞれのお客様1人1人に向けてお客様との何気ない会話からお客様のその日のスタイル、気になる最近トレンド....etc いろんな角度からお客様の気持を汲み取って、その方ピッタリのスタイルを提案したい。ただ単にお買い物をしたという満足感だけじゃない、なにかを感じてもらえたらいいな、と思っています。それは落ち込んだ時や、嬉しいことがあった時に、思わず寄ってみたくなるような、、、ファッションを通じて、お客様のよりどころのような場所でありたいとも思います。
また、東京という場所柄、ショップを代表してパーティに参加したり、バイヤーに同行してブランド展示会に行かせてもらったりできるのもスゴく楽しいです。ファッション業界の方との出会いは刺激をたくさん受けます。
その時のテンションをお客様にいち早くお伝えすることができるのもこの仕事の醍醐味のひとつです。
ショップマネージャー
東京エリアリーダー
イベント関連
米田 慎吾
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FANという自分が大好きなブランドが集まったショップからスタート。
お店のブランディング、商品のバイイングなど一通り店舗の全て自分の責任でやりきり、デザイナーとのコラボ商品を作ったり、受注会の企画など、、まだブログやtwitterなどSNSも普及してない時代でしたが、ファッション、カルチャー好きが集まるストリートなショップを作り上げていました。
その後拡大するレディースの部署に異動。大阪ルクア店で1年店長をし、今は東京で自分で選んだスタッフと共にお店作り、店舗拡大に向けて動いています。
プライベートではDJとしても活動。毎月のレギュラーイベントにも所属していて、そこでは音楽だけではなく、ファッション、アート、写真、映像など、、様々な人が集まります。
それらでできた繋がりや店舗での経験を活かして、現在はPOP UP SHOPや撮影などの企画もやっています。

ORGANIZE

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CREATIVE

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